地下鉄本町駅近くにある、信濃橋画廊で開催中の「thing・matter・time・2009」を見てきました、信濃橋画廊の地下、一番大きい展示室でのグループ展。
前期2/2〜2/7、後期が2/9〜2/14と2週に分かれたグループ展です。 今日は後期を見てきました。
今回良かったなぁ〜〜、、と思ったのは、
浅利美織さんの作品で、つやのある白の厚手のビニールのような素材で作られた半立体といってもいい感じの作品。 形状はキャンパスの四角なのですが、使用されているビニール様の素材が折りたたまれたりしわになっていたりという感じで模様が出来ています。
文字に書いてしまうとそれだけなのですが、その模様の付け方が、シンプルながら画面の中の構成としてとてもいい感じで、要素が少なくていい感じという、個人的にとても好みの作品。
大城国夫さんの抽象平面作品。 今回初めて、紙に描かれた作品を見た気がします。
縦に2枚展示されていたのですが、上の作品が青が主に見える,下は緑が主に見える作品。
この方の作品は、ほぼ全体に塗られた色と、その下にわずかに見えている描き込みの模様の具合が面白いのですが、今回見た作品では、上の青の作品のほうが、下の描き込みの感じがより感じらる画面で、私的には好みでした。
最初は、紙に直接描いた作品かと思ったのですが、よく見ると描いてある部分の端がきれいに直線で切れていて、版画なのかなぁとも思いました。(サインとかも入っていたし) しかし確かなことは何とも分かりませんでしたが・・・
後は丹敬子さんのこれも抽象平面作品。 画面構成はとてもシンプルなのですが、区切り方、塗りわけがシンプルで大きくて、とてもいい模様の画面でした。
個人的に好みだなぁと自分で認識している傾向の作品が良かったなぁと感じた今回でした。
意外な!?という驚きは無かったわけですが、いい作品が見れたので、今回も良かった展覧会。 今週は祝日が入ったので、水曜日に見にいけました。
2009年02月12日
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この春から、また制作を開始しますので、よろしくお願いします。
なるほど、テープの跡だったのですか。 自分が水張り含めテープでの固定ということをやらないので、全く気づきませんでした。 ありがとうございます。 描いている/描いていないの境界がピシッっときまっていて、とてもいいなぁと思ったのです。
また発表されるタイミングがありましたら、お知らせ戴けれたらと思います。出来るだけ足を運ばせていただきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。