2009年04月19日

アート> 「浅利美織展」 信濃橋画廊5、

地下鉄 本町駅近くにある、信濃橋画廊5、で開催中(4/13〜4/25)の「浅利美織展」を見てきました。 信濃橋画廊の5階にある2つの内、小さいほうの展示室での開催。

この方の作風は、ビニールで大きな円筒状であったり、色々その会場にマッチした形の風船のような形状の物を作って、そこにフィンで空気を送り込んで膨らませて、その状態で展示空間に置くという、オブジェとも、インスタレーションとも言える感じの作品。 今回も展示空間非常にマッチしていて、とてもいい空間が作り出されていました。

この5、の展示室は、小さいコンクリート壁の展示室なのですが、その空間の奥から手前まで大きな透明ビニールの四角状の風船が占めていました。 その風船は、ちょうど真ん中に細いワイヤーがひもで縛るようにかかっていて、少しくい込んでいて、へこんでいます。
風船全体は、奥が高く(170cmくらい・・),手前が低い(足元くらい・・)その斜めの角度もいい感じで、展示室を構成している展示物の要素は、非常に少なくて、シンプル極まりない構成といえるのですが、その配置や構成が展示空間に実にいい感じに収まっていて、
今回もとても良かったです。


ただそこにある、それですごくいいという、本当にいい感じでした。 いつもながらですが、足を運んでよかった展覧会。 又次の機会があれば出来るだけ足を運びたいです。
posted by 大阪下町オヤジ at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アートなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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