2009年04月20日

アート> 「岡アゆみこ展」 ギャラリー猫亀屋

南海電車 みさき公園駅から歩いて15分ほど、海に近い辺りに位置している、ギャラリー猫亀屋で4/16〜4/23まで開催中の「岡アゆみこ展」を見てきました。

この方の作品は、抽象平面。 油彩で、まず地の色を塗っておいて、乾いてからもう一色を重ねて、そこを引っかいて線を引いて模様を描くというもの、引っかいたところは下の地の色が見えて、それで線がより判るという作風。 色的には、白地に黒か、逆に黒字に白というモノトーン。 一枚、グレーの作品がありました。 

引っかきは、ぐるぐると渦巻く感じの曲線が、小さな作品では少なく、大きい作品ではたくさん、その引っかきの線の太さや画面の中の配置等で印象は色々でしたが、引っかきに流れ、勢いが感じられて、動きと迫力があり非常に良かったです。
(今回は、太目の引っかきの作品が多く展示されていました。)


私が今回の作品で良かったと感じたのは、太目の線の引っかきで構成された白の作品。どちらかというと引っかきで出てきた下地と、上の色とのコントラストがはっきりしているものよりもやや穏やかになっている作品のほうが個人的には好きでした。

また、このギャラリーに行くのに、本当に久しぶりに南海電車に乗りました。 みさき公園という駅に降りたのも初めてのような気がします。(みさき公園という名前自体は知っていたのですけど) こういうあまり行かない所にいけたという意味でもなかなか良かったです。
posted by 大阪下町オヤジ at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | アートなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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