2009年09月21日

アート> 「森本和美 作品展」 ギャラリーDen

またしばらく更新が滞ってしまいました。 ネタが無いわけではなかったのですが。。。。
とりあえずは、、この1〜2週間で見させてもらった、展覧会のネタを3つほど連続で書かせていただきます。 全て会期終了済みの情報ですがご容赦ください。

まず、地下鉄肥後橋駅から歩いてしばらくのギャラリーDenで開催(9/7〜9/19)の「森本和美 作品展」

この方の作品は何度か見させていただいていますが、基本的な作風は変わらずと言った感じ、ただ微妙な雰囲気や、地の部分の処理などで変化を見られて、色々と工夫を続けておられるなぁと思いました。

この方の作品は抽象平面、白地に今回は、青系の色の布の押し付けで模様がついているという画面。 私は個人的には、入り口入ったところから見て右手の壁面の2枚の作品の模様がいいバランス、流れであったように感じられました。


また今回は、地の白の処理にこれまでには無かった工夫があるように思いました、この方は、白地のキャンパスの上に、もう一枚ガーゼ上の薄い布を重ねられて、その上に布の押し付けで表現をされているのですが、そのガーゼの部分をよく見ると、ガーゼを止めるためか意図しての模様としてそうされたのかは判りませんが、白の絵の具が部分的に木の木目みたいな感じで土台の白のキャンパスとその上のガーゼの間に乗っていて、それが木目の模様のように時に横への流れを感じたり、全体として縦の流れを感じたりして、それが画面を引き立てる非常にいい1要素になっていると思いました。

全体としても空間に上手く作品を配置したいい空間を作っておられたと思います。
posted by 大阪下町オヤジ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アートなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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