2006年12月23日

アート> 「2006冬の手織り展」 西淡路希望の家

これは、どちらかと言えば、工芸のカテゴリーに入る物と思いますが、JR東淀川駅近くにある、西淡路希望の家で開催された、「2006冬の手織り展」を見てきました。

この西淡路希望の家というのは、ギャラリーではなく、知的障害の方の作業支援とか労働支援の施設。 今回の「2006冬の手織り展」は、ここの施設の方の手織りの布の作品とか、その布を使って作られた、カバン等の製品の展示&販売の場。

なぜ、この展覧会を知ったかというと、案内ハガキが送られてきたからなのですが、元々は、芸術環境計画「かまぼこ」で開催された、“阪口洋平展”というのを見に行って、その作家さんが、この西淡路希望の家の作家さんだったというのが送られてきた経緯と思います。

私は、個人的に、アウトサイダーアートには興味を持っているので、今回足を運んでみました。

実際の作品を見てみると、さまざまなタイプ,色の糸を組み合わせて、色々な模様の織りの布が展示されていました。(全体の印象としては、カラフルな色使いの作品が多かったような印象でした)
きっちり、チェック模様になっているのもあれば、棒グラフみたいな模様の織りになっているもの、木の模様や、十字模様を織り出している物など色んな作風がありという感じです。


展示の場におられた方(おそらくこちらの施設のスタッフさん)にお話しを聞いてみると、どのような色使い,模様にするかは、やはり作られる個人個人で、違いが出てくるとのことで、又、この施設で使用されている、布を織るための織り機は、知的障害のある方でも使いやすいように、通常の織り機を簡素化してあるものだそうです。 その辺りも知ることが出来て、ちょっと勉強になった日でした。


posted by 大阪下町オヤジ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | アートなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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