2007年03月31日

アート> 「クヴィエタ・パツォウスカーのこと」

チェコの絵本作家として有名な、クヴィエタ・パツォウスカーのことを書きたいと思います。 独特の人物描写、色使いが印象的な、絵本作家で紙の造形作家でもある方です。

この方の、作品で、一番印象的なのが、朱色に近い赤です。 鮮やかさという点では、やや落ち着いた感じの彩度といっていいのですが、全体のバランスの中でとても目に鮮やかで、まぶしく見る側を惹きつけます。
この作家さんは、一つの画面の中で、色んな色を使って上手く画面を構成されているのですが私にはやはり赤が印象的で、この“作家さんの色だなぁ”と思っています


またもう一つ印象的なのが、この方の描く人物や動物などのデフォルメの効いた表現。
東欧風ともいえるのかもしれませんが、やはり独特な描写で、顔、特に目の描写が印象的。
きれいなとか写実的なという描写ではなく、結構癖のある表現なのですが、私は非常に好きです。


絵本作家としては、かなり有名な作家さんなので、おそらく大きな書店に行けば入手は可能だと思います。 ご興味がある方は、一度見てみてください。 癖は強めの絵柄ではありますが、とてもいい絵です。


posted by 大阪下町オヤジ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アートなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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