2008年05月19日

アート> 「線の発見」 大阪市立近代美術館(仮称) 心斎橋展示室

地下鉄 心斎橋駅近くにある、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で開催中(4/26〜6/8)の「線の発見」を見てきました。

“線”ということ、作品における“線”を「かく」こと「わかつ」ことということで云々・・・・・と、難しいことがチラシには書いてあります。 正直作品を見るときにはそういう難しいことはさっぱり分からないので、今回展示されていた作品が、どう“線”と絡んでいるのか?良く分からない物もありました。(でも、これを企画した人にはきっと判っているのでしょうけど・・)

しかし、展示されている作品は、かなりいいと感じたものが多く、足を運んで良かった展覧会。

とりあえずは、具体の作品:吉原治良、白髪一雄さんといった辺り、他にも田中敦子さんとか。 アンフォルメル的な抽象では、今井俊満さんといったところが面白かったです。

後は、奥の展示室に展示されていたミニマル的な表現の作品、ドナルド・ジャッド,桑山忠明,その他白と灰色のストライプの抽象作品とかも面白かったです。
昔は、ミニマルアート的な表現を見ても、ちっとも気持ちに引っかかる物が無かったのですが、最近は、非常にいいなぁと、とてもすばらしく感じます。(自分の感覚は時間と共に変わっていっているという実例です。)


その他、具象的な表現では、墨かインクで描いた裸婦の素描が味のあるいい表現。 (しかしその他の具象作品はそんなにいいとは思えませんでした)
具象、抽象、ミニマル、水墨画等々色々な表現の作品が展示されているので、際立って強烈な印象を受けた作品は無かったですが、色々な作品を見られるという点でなかなかいい展覧会かと思いました。


posted by 大阪下町オヤジ at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | アートなこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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